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せどりのコツ[高値本の仕入れ]

せどり携帯サーチの情報から高値で売れる本を見つける主なポイントは、以下の3点です。

1.アマゾンでのランキング
2.本がどの位の価格で売られているか
3.他に何人の人がその本を出品しているのか

せどり携帯サーチって何?という方は以下から読んで下さい。

せどり携帯サーチで古本をチェック

このうち、ここではまずは1のアマゾンでのランキングについて解説します。ランキングは1位から150万位までが表示されます。

まず、ランキングが100位以上の本は携帯サーチで高値でも、売れにくいので基本的に仕入れないようにしましょう。

2や3との組み合わせで100万位以上でも売れる本はありますが、判断が難しいので初心者の方は手を出さない方が無難です。

ランキングが100万位以上でも、高値がついていて競合出品者が0または1人、さらに本のタイトルを見て売れそうなら私は購入していました。

もし売れなくてもリスクは105円なので、私は売れないという心配よりも高値で売れるというメリットをとりました。

このリスクが少ないという点が、105円本せどりのよい点だと思います。

あと、無料の携帯サーチはアマゾンでのリアルタイムのランキングを反映しておらず、少し古いランキングが表示されている場合があります。

そのずれとは、おおよそですが、1000位以内 → 10000位以内、1000位〜10000位 → 10万位以内といった感じです。

もちろん携帯サーチとアマゾンのランキングが同じ場合もあますし、逆に携帯サーチよりアマゾンのランキングの方が高い場合もまれにあります。

少しずれがある時もあるということを頭の中に入れておくと無駄な仕入れをしなくてすみます。ただ、あまり神経質になる必要はありません。

アマゾンのランキングで1000位以内の本は、最安値で出品すればかなりの確立ですぐに売れます。

10000位以内も結構売れるのは早いです。

ところが、ブックオフの105円棚にアマゾンでのランキングが10000以内という本は、それほどたくさんありません。

では、売れにくい本しか仕入れることはできないのか?と不安になる方もいるかもしれませんがそんなことはありません。

本が売れるまでの期間はあくまで目安であって、1万位でも半年売れない場合もありますし、10万以上の本でもすぐ売れる場合があります。

そして、仕入れた冊数、つまり在庫数がポイントになってきます。これについては、以下のページで詳しく解説しています。

せどり−本の在庫数と販売数

ブックオフの105円棚で仕入れにかかるのは1冊105円のみだからといって、200円で売ればもとがとれるのかというとそうではありません。

アマゾンは中古本を販売するのに非常に便利ですが、本が売れた場合手数料をアマゾンに支払う必要があります。

よって、本を仕入れる時には、携帯サーチでの本の相場だけでなく以下のようなことも考える必要があります。

1冊売れた時に基本料100円+本代の15%を手数料として支払います。

例えば、本が1000円で売れたとすると以下のような計算になります。

1000-[1000*0.15-100(手数料)]-105(本の購入代)=645円

これに、プラス送料がかかります。

送料については、別のページで詳しく解説していますが、クロネコメール便で送るとA4厚さ2cm以下なら送料は160円です。

送料は本の大きさと厚さで変わりますが、私の経験上大きさA4、厚さ2cm以下で送れるものが多いです。

アマゾンから本の送料として1冊売れる毎に260円貰えるので、送料で100円(=260-160)得します。

よって、645+100=745円が利益になります。

1000円以上で売れる本もありますが、105円棚に山ほどあるという訳ではないので、1000円以下でもランキングが高い本は仕入れていきましょう。

5万位以内なら、競合出品者が少なく(5人以下)相場が600円位の本でもタイトルなどを見て売れそうだなと思ったら私は仕入れていました。

ちなみに600円で本が売れると、利益は以下のようになります。

600-[600*0.15-100(手数料)]-105(仕入代)=305円
305+260(アマゾンから貰える送料)-160(実際の送料)=405円

仕入れ時の本の相場が高くても、競合出品者が多ければ多いほど価格がどんどん下がっていく可能性が高くなります。

競合出品者が10人以上いたら、その本は携帯サーチで調べた本の相場を踏まえて慎重に仕入れるようにしましょう。

競合出品者が10人以上でもランキングが10万位以内で利益が1000円以上なら仕入れるなど、基準を決めておくと仕入れがスムーズにいきます。

ここで紹介した仕入れの基準は、私が約2年「せどり」を続けている中で最終的にたどり着いた基準です。

よって、場所や時期によっても変わると思いますので、自分の基準を持つことが大切です。ただ、初心者の方は参考にして頂ければと思います。

最初は私の解説を参考にして頂き、本の仕入れを行っていくうちにどんどん自分の感覚というものが身につけていって下さい。

解説書にはない自分だけのせどりの感覚が身についてくると、仕入れの時間も大幅に短縮できますよ!

本の情報を無料のせどり携帯サーチで調べ、ランキングが高く高値で売れる本を仕入れるということは既に解説しました。

しかし、携帯サーチで調べた時に、高値で売れるという結果が表示されても仕入れてはいけない売れない本のジャンルがあります。

せどりを始めた頃、アマゾンでの相場が1000円以上だったので、仕入れた本で2年位たっても全く売れない本がありました。

この私のせどり経験から、仕入れてはいけない売れない本のジャンルとして以下の3つが上げられます。

1つ目は詩集です。詩集は絶版本や競合出品者がいない本が多く、自分の好きな価格を設定できる場合がよくあります。

よって、私は最初の頃何も知らずにやった、売れる!と思い10冊ほど仕入れました。しかし、2年以上たっても1冊も売れませんでした。

詩集に詳しい方でプレミア本が分かるという方は仕入れてもよいと思いますが、他の方は手を出さない方がよいジャンルです。

売れない本のジャンル2つ目は、資格本です。

105円棚にある資格本は、年度が古いものが多いです。競合出品者が少なく高値がついていても、ランキングが低い場合は売れないでしょう。

そして、年度がかわるとさらに古いものとなりランキングもどんどん下がっていくので、現在の年度のもの以外は手を出さない方が無難です。

売れない本のジャンル3つ目は、大学で使われるような専門書です。

専門書は、経済学というタイトルの後によく「改訂第2版」などと記載されていますが、第3版が出版されていると売れないものが多いです。

ランキングが高いものは売れますが、版数が古くアマゾンでのランキングが低いものは仕入れないようにしましょう。

しかし、初版については別で、逆に売れやすいものもあります。

この3つのジャンルは仕入れてはいけない売れない本ということで書きましたが、プレミア本がないという意味ではありません。

高値の本がないという訳ではないので、慣れてきたらこれらのジャンルの中から売れる本を探してみるのも良いと思います。

私のせどり経験から、仕入れてはいけない高値で売れにくい本のジャンルとして以下の3つが上げられます。

1つ目は漫画です。漫画は約400円と定価自体が安いので基本的に高値で売れませんし、競合出品者も多いので価格もどんどん下がっていきます。

ただ、まれに絶版のマンガやアマゾンで新品が売られていないかつ競合出品者がいないマンガが見つかることがあります。

ブックオフでは10冊位のセットで安く販売されていることがあり、競合出品者がいなくて高値の本を見つけたので仕入れたことがあります。

セットで買ったものを1冊ずつ売れば得すると単純に思ったからです。

しかし、売れませんでした(>_<)

3セット購入して出品しましたがアマゾンでは売れず、ヤフオクでなんとか1セット販売できました。しかも、それほど高値ではありません。

よって、マンガのプレミア本が分かるようなよほど詳しい方以外は手を出さない方がよいと思います。

また、もしマンガを売るならアマゾンで1巻ずつ売るよりも全巻まとめてヤフオクなどで売った方が良いと思います。

2つ目は定価が1000円以下の小説ですが、これは○○書店や△△書房などのシリーズで売られているような本です。

これらの本は定価が安いため、高値で売れる本はそれほど多くないように感じます。ただ、マンガは皆無に近いのに対しこちらは多少あります。

私は、ブックオフでこのジャンルの本を仕入れたことはありませんが、自分が以前買って不要になっていた本を出品したことがあります。

1冊だけ800円位で売れたので探せばあると思いますが、非常にマレだと思うので105円棚から探すのは効率が悪いような気がします。

仕入れに行って他の105円棚の本でいい本があまりなかった時に、ちょっと覗いて見る程度がよいと思います。

売れない本のジャンル3つ目は、ベストセラーの本です。

ベストセラーの本は出版された時に購入した方が多く、中古品をアマゾンに出品している競合出品者が非常に多く安値のものがほとんどです。

売れない訳ではありませんが元々安値の上に価格も下がりやすいため、特にせどり初心者はこのジャンルの本は仕入れない方がよいと思います。

売れない本のジャンルを把握し、仕入れの対象化から外すことで、仕入れの時間を大幅に短縮することができます。

私が仕入れて売れにくいと感じた本のジャンルは以下の通りです。

1. 詩集
2.資格対策本の年度が古い物
3.大学生が読む経済学などの本で版が古いもの
4.マンガ
5.定価が1000円以下の小説
6.ベストセラーの本

この6つのジャンルの本は基本的に仕入れない方がよいと思いますが、プレミア本がないという意味ではありません。

ただ、始めのうちはこれらのジャンルの本を仕入れない方が、売れ残る可能性の高い無駄な本を仕入れなくて済むと思います。

また、売れない本の仕入れを防ぐだけでなく、これらの本を仕入れ対象から除外することにより仕入れの時間を大幅に短縮できます。

最初はかなり携帯サーチのデータに頼って仕入れをした方がよいと思いますが、慣れてくると感覚的に高値の本が分かるようになってきます。

最初は多くの本を携帯サーチで1冊ずつ調べていくことになりますが、慣れてくるとピンときた本だけを携帯サーチで調べていくようになります。

よって、1時間で10冊以上仕入れたりすることもできます。

ただでさえ「せどり」は簡単にできますが、ここまで仕入れの時間を短縮できると非常に時給が高いアルバイトになります。

本の目利きもできないど素人の私でもできたので、せどりは多くの人にとって短時間で収入を得られる可能性を秘めていると思います。

せどりを行う時、最初は主にブックオフの105円棚で仕入れることになると思いますが、ブックオフ以外の古本屋でも仕入れるようにしましょう。

ただ、小さい古本屋は本の相場を考慮して価格を付けているところもあるので、高値で売れる本を安く仕入れることは難しいかもしれません。

ところが、古本屋によってはお宝写真集が安値で売られているなど、ジャンルによってはブックオフより安く仕入れることができる本もあります。

普段は家の近くにあるブックオフにしか行きませんが、買い物などで出かけた時に古本屋の横を通りかかった時などは立ち寄るようにしています。

小さくて古い本屋には、高値で売れる単行本は少ないように感じますが、写真集は結構ねらい目だと思います。

写真集を購入する多くは若者で、若者は立ち読みもできるブックオフのような大手の古本屋に行くと考えられます。

よって、小さい古本屋には高値で売れる写真集があるかもしれません。

私自身、買い物のついでにふと立ち寄った小さい古本屋で高値で売れる写真集を見つけたことがあります。

あと、新宿をブラブラ歩いている時にたまたまブックオフと似たような古本屋の横を通ったので、立ち寄ってみました。

そうしたら、105円コーナーならぬ300円コーナーがあってそこでは結構いい本を仕入れることができまし(^_^)

よって、ブックオフ以外の古本屋も、少し意識してみると「せどり」の幅が広がると思います。通りかかったから少し立ち寄ってみましょう!

ブックオフの105円本せどりのよいところは、万が一本が売れ残ったとしても損失が少なくてすむということです。

よって、プロパー商品(正規価格の商品)を仕入れる時より積極的に仕入れることができるということが105円本せどりのメリットです。

だだ、書き込みのある本には注意しましょう。書き込みのある本はアマゾンで状態「可」にしなければならないことが多く価格も下がります。

かごに入れる前にチェックし、大丈夫だと思ってかごに入れても、レジで清算する前に書き込みがないかもう一度チェックするようにしましょう。

万が一書き込みのある本を購入してしまっても、その日のうちにレシートと購入した本を持っていけば返金または同じ値段の本と交換してもらえます。

もしその日のうちにいけない場合は、購入した日のうちに電話をしてお店にいける日を伝えれば対応して貰えると思います。

しかし、あまり何度も繰り返すと店員さんに怪しまれるので、書き込みのある本はできるだけ購入前にチェックして仕入れないようにしましょう。

せどりでブックオフの105円コーナーで本を仕入れる場合、絶版本については仕入れの基準を下げてもよいと思います。

せどりで売れ残った本はブックオフで10円〜150円で買い取って貰えるため、105円本せどりでは万が一本が売れ残ったとしても大きな損にはなりません。

よって、絶版本でランキングもそこそこ、アマゾンで競合出品者も少なく、相場が1000円以上の本に関しては多少状態が悪くても仕入れていました。

仕入れる値段は105円なので、もし売れ残って捨てる羽目になっても(ブックオフで大体売れます)しょうがないと割り切って仕入れます。

絶版本は売れれば利益が大きいので、そちらのメリットを取ります。105円本でのせどりは、リスクが少ないので気軽に思い切ってできるのが良い点です。

ある時、アマゾンで売れ残った本を10円でも買い取ってもらえればよいと思い、16冊ブックオフへ持っていったのですが合計1100円になりました。

105円で買った本の中に150円で売れたものがあったのです(*_*)

同じブックオフなのに105円で買った本を150円で買い取って貰える、というようなことが起こる理由としては以下のようなことがあげられます。

ブックオフは、大量の本を扱っているため本の相場は気にしていません。

よって、絶版になっていてオークションなどではプレミア価格で売買されている本でも、ブックオフの105円コーナーで普通に販売されています。

買い取りでも同じようなことが言え、ブックオフが本を買い取る時に見ている点は本の相場ではなく、本の定価と状態(汚れや書き込み)だと思われます。

私がブックオフに持っていった本は、汚れや書き込みがないのはもちろん、カバーによれや擦り傷もない状態の良い本でした。

150円で買い取ってもらえた本は、定価が3000円など高いものでした。

この経験から、定価が高く汚れのない本は売れ残ってもブックオフで100円以上で買い取って貰える可能性があるので思い切って仕入れるようにしました。

また、このことを知ってから定価が高く汚れのない本は写真を撮ったり出品に手間のかかるヤフオクには出品せずすぐブックオフで持って行きました。

よって、ある程度在庫が増えてきて収入も安定してきたら、本の汚れなど状態のチェックも厳しくし、損失を抑えることも考えていきましょう。

結果、不要在庫が減り、収入増加にもつながります。

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